この記事でわかること
◎育児で疲れた時に気持ちをリセットする方法
◎自分時間が取れなくても心が軽くなる考え方
◎私が毎日続けている5分のリフレッシュ習慣
仕事が終わって保育園や幼稚園へお迎え。
帰宅したら、ご飯を作って準備して、お風呂に入れて(一緒に入って)、ご飯を食べて、歯磨きさせて、寝かしつけ。
毎日同じことの繰り返し。
なのに「今日はなんだかすごく疲れた…」そう感じる日はありませんか?
私は、何度もあります。
本も読みたいし。
勉強したいこともあるし。
少しだけでいいから、心から自由で、何も気にすることなく、神経使うことなく、マイペースでよくて無音の時間がほしい。
そう思っていても、寝かしつけをしながら一緒に寝てしまい、気付けば朝。
「はぁ〜。まただ。今日も何もできなかった(泣」
そうやって少し前まで自分を責めてしまうことが毎日でした。
でも、今は少し考え方が変わりました。
たった1分でも5分でも、自分を大切にできたと思えたら立派なこと。本当に。
「できた」の時間。
今回は、育児で疲れた私が続けて救われた5分のリフレッシュ習慣をご紹介します。
1)育児で疲れたと感じるのはあなただけではないから安心してほしい。大丈夫
ありがたいことに、私の夫は家事や育児を本当によく手伝ってくれます。
週末には「先に一人でシャワー浴びてきたら?」と言ってくれることもあり、とても助けられています。
だからこそ、
「私が疲れたなんて言っていいのかな。」
「もっと大変なママはたくさんいる。」
そう思ってしまうことがありました。
でも、それでも疲れる日は疲れます。
寝かしつけが終わる頃には身体が重くて起き上がれなかったり、本を読みたいのに数ページで眠くなってしまったり。
「今日は勉強しよう。したい!」
そう思っていても気持ちに身体がついてきません。
そして朝になると、「また何もできなかった…」そんなふうに自分を責めることを毎朝、何度も繰り返してきました。
2)自分時間は「長さ」ではなく「自分を大切にできた時間」からでいい
そんなある日、私は自分に質問してみました。
「私は何が好きなんだろう?」
デザインの仕事をしながら心理学についても学んできたのですが、人の行動や感情について理由を知ることが好きでした。
でも、自分自身については意外と知らなかったんです。
知らないというより、産後に鬱っぽい時期が訪れてから、忘れてしまっていました。
(もちろん今は鬱っぽい時期は乗り越えて笑える日もずいぶん増えました)
産後は特に神経質になり、節約しなきゃという気持ちも強くありました。
例えば、シャンプーやトリートメントも選ぶ理由が「安いから」ということが多かったです。
成分ももちろん気にしてはいましたが、価格を最優先で選んでいたんです。
特に出産してからは、自分より子どもを優先することが増え、「自分のものは後回し」が当たり前になりますよね。
あなたはどうですか?
そんな中で気付いたのが、私は香りに癒やされる人なんだ。ということでした。
「私は何が好きなんだろう?」
「これは心地がいいな」
こんな風に、日常の中で少しずつ意識をしていくと、私は好きな香りに包まれた時にすごく心地よくなることがわかりました。

昔は香りに興味がなかったので自分でも驚きました。
香りに癒されることがわかってからは、成分だけではなく「ちゃんと好きな香り」で選ぶようにするころにしました。
すると不思議なのですが「今日は自分の好きなものを選んであげられた。」そう思えてすごく嬉しい気持ちになれたんです。
ここで初めて気付きました。
自分時間は「できた量」ではないんだと。
自分を大切にできたと思える時間なんだ。
ということを体感的に感じることができました。
これをきっかけに少し考え方も変わりました。
3)5分のリフレッシュ習慣
3-1 “自分のために”選ぶことからはじめる
以前の私は、値段中心に、シャンプーやトリートメントも「安い」という理由で選ぶことも多かったです。

もちろん今でも高級なものを使っているわけではなく、ドラッグストアでと香りと成分と価格にらめっこしています笑
節約することは悪いことではありません。
私も一人暮らし生活の時だってよく節約していましたし、身体に染み込みますよね。
ただ、出産後は特に神経質になってしてしまい、私の場合、気付けば「自分が好きかどうか」を考えなくなっていました。
でも、自分の好きを意識しはじめて「私は何が好きなんだろう?」と考えた時、一番に思い浮かんだのが香りでした。
それからは、成分と金額だけではなく「この香り好きだな」と思えるものを「自分のために」選ぶようにしています。
3-2 好きに包まれる時間を習慣の中に作る
私が最初にはじめたのは「好きな香り」を暮らしに取り入れることでした。
例えばお風呂の時間。
お風呂の香りと言えば、石鹸・ボディーソープ、シャンプーやリンス、トリートメントがありますよね。
私はその中でも、自分専用として使いやすいシャンプー・トリートメントを「自分の好き」にしています。
お風呂では息子が横で遊んでいる間にシャンプーを泡立てて、ほんの数秒だけ手のひらに泡を乗せます。
そして、その香りをゆっくり吸い込んで、
「はぁ〜〜。」と深呼吸。
本当に、本当に、数秒。
というより一瞬レベルです。
でも、この香りの時間があるだけで、
「わあ〜いい香りだ。好きだなぁ」と感じて、気持ちが落ち着いたり心地よくなったりします。
香りは、少し甘い系です。
でも、アップルの香りも入っていて、甘いけれど爽やかさも感じます。
香りを吸い込むとはじめは甘い香りに包まれる感覚がありますが、その後スッキリした香り抜けておわるので、表現すると大人の甘さといったかんじでしょうか。
今お気に入りのシャンプーは結構口コミ評価も高いので、こちらにも載せておきますね。
こちらは詰め替え用タイプで、ボトルタイプが見つけられなかったので、100円均一の好きなボトルに入れて使っています。
参考にしてもらえると嬉しいです。
トリートメントに関しては、洗い流すタイプを使っています。
洗い流したり、ドライヤーで髪の毛を乾かしても、ほんのり香りが残るので、髪の毛を動かしたときに感じる一瞬の香りで癒されています。
「自分を大切にできている。」そんな気持ちにもなれるんです。
ほんの少しの時間でも、この時が大好きです。
こんな風に、毎日の習慣の中に取り入れると意外とかんたんに「私の好きなもの」に囲まれることができるので、習慣のなかに忍ばせることはおすすめです!
3-3 暮らしに合わせて変えることもおすすめ
先ほど、好きな香りのトリートメントをお風呂の中で使っているとお伝えしましたが、息子がまだ1~2歳くらいの頃は、洗い流さないタイプのトリートメントを使っていました。
理由は、トリートメントをお風呂で洗い流したとき、そのお湯が一緒にお風呂に入っている息子の体につくことが少し気になって、洗い流さないタイプのヘアオイルを使っていました。
洗い流さないヘアオイルの方が香りが続く印象があります。
香りが良くて使うたびに「ふぅ~~」と心地よさに包まれていました。
ちなみに、息子が2歳くらいの時に使っていた洗い流さないヘアオイルはこちらです。
※楽天ではセット表示になっていますが、Amazonではヘアオイル個別商品の表示になっています。
この商品に決めた理由は、通っているヘアサロンの方のおすすめだったからです。
髪の毛のタンパク質の主成分になると言われているケラチンが含まれているということで、おすすめしてもらいました。
ケラチンについて
ケラチンについて少し調べると、ケラチンは髪の毛のたんぱく質の90%程も担う成分とのこと。
ケラチンが不足すると、髪の毛のハリやコシがなくなって元気のない細い髪の毛になったりすることもあるようです。
薄毛にもつながるようで、ケラチンって思っている以上に髪の毛にとっては大事な成分でした。
※こちらのサイトが分かりやすかったです。
お風呂から出て付けられるので便利だったのですが、息子を着替えさせたり、自分の髪を乾かしたりする中で、手を洗うひと手間が少し面倒に感じることもありました。

ヘアケア系は、この時からケラチンの成分が入っているかどうかに注目するようになりました。
よい香りに加えて、ケラチンが成分表示の先頭近くに表示されているシャンプーやトリートメント、ヘアケアのオイルなどを見つけると「わっ!」といい商品に出会えたなと嬉しい気持ちにもなります。
せっかくなので、ケラチンが成分の前半の方に含まれていて気になって使った洗い流すタイプのトリートメントも載せます。
洗い流した後の香りも、ふんわりと香る大人の香りで特別感を感じることができたトリートメントです。
私の意見だけでなく、もっと客観的にもお伝えしたくて、Amazonの口コミもチェックしてみると、
・香りがよくて心地よく眠れる
・コスパがよくて10回くらいリピートしている
・指通りがよくなった気がする
こんな声も多かったです。
コンセプトが夜を味方につける夜活美容という商品で、髪の毛を寝ている間に大切にできるという考え方も個人的に好きだなと思っています。
今は息子も大きくなったので、洗い流すタイプのトリートメントを使っています。
シャンプーをしたあとにトリートメントを付けて、その間に息子と自分の体を洗う。
そうすると、トリートメントをつけたあとの置き時間もちょうどいいんです。
どちらが正解というより、その時の暮らしに合わせて変えていけばいい。
私はそう思っています。
そうすると気持ちもラクです。
私もまだまだ他の場面で抜け切れていないものも多いですが「こうでなければならない」というのをどれくらい手放せるかがカギだと思っています。
もし「最近、自分のために何かを選んでいないな」と感じているなら、まずはシャンプーやトリートメントを好きな香りで選んでみるのもおすすめですよ。
3-3 ハンドクリームは「今日も頑張ったね」のサイン
もう一つ、積極的に香りで取り入れているものがあります!
それは、ハンドクリームです。
トイレのような手を洗ったあと、仕事の合間に塗っています。
乾燥対策というよりも「好きな香りを感じる」ためです。
ハンドクリームも、自分だけのアイテムとして使いやすいので家族の好みを気にする心配がありません。
だから、自分の好きな香りを自由に選べます。

息子が1~2歳くらいの頃、自宅にいる時はハンドクリームの成分も特に気を付けていました。
小さな子どもの体に触れて大丈夫なものを選ぶようにしていたんです。
でも、仕事中は息子と一時的に離れるので、好きなクリームを使って小さなお気に入りタイムにしていましたよ。
ハンドクリームを塗って自分にとって心地よい香りを感じると、
「今日もちゃんと自分をケアできてる♪」
そんな気持ちになります。
子どものことばかり考えている毎日だからこそ、自分のために何か一つできると、それだけで少し心が満たされるんですよね。
こう考えると、気持が疲れているのって、子どものことをしっかり考えてあげられている証拠でもあると思うんです。
ほんの数秒でのことですが、その積み重ねが私にとっては大切なリフレッシュ時間になっています。
ちなみに、今使っているお気に入りのハンドクリームは、松山油脂さんのLEAF&BOTANICSというシリーズのラベンダーの香りです。
松山油脂さんのLEAF&BOTANICSは、ハンドソープやボディーソープ等もあって以前、通っていた歯医者さんで使われていたハンドソープの香りが良すぎたので試しに使ってみることにしたことが出会いのきっかけです。

LEAF&BOTANICSのハンドクリーム(ラベンダーの香り)は、使っても香りが周りの方には広がりにくい印象なので、そういった面でもありがたいですね。
それから、もうひとつ。
こちらは、ギフトでいただいたハンドクリームです。
首里石鹸さんのエッセンスハンドクリームで、プルメリア&リリーの香り。
色々な香りがあるのですが、私は柑橘系が時に好きで、柑橘系だけど柔らかなスッキリ感のあるこちらがすごく好きで今大切に使っています。
香りのほかで、お気に入りポイントがあって。
首里石鹸さんのこのハンドクリームは、手の甲で伸ばすとクリームが水滴に変わって手になじみます。そして、なんと!ベタつかないんです!
好きになって、店舗でお話を聞いたら香りや成分のほかに、ベタつかつかないことも売りの一つでした!
ベタつかないので、仕事でのPC作業中もマウスやキーボードがベタベタしないので、本当に重宝しています!
香りはもちろん、そういった機能性でも気に入っています!
※Amazon以外はハンドクリーム一覧が表示されている可能性があります。「首里石鹸」で検索するとブランドの商品が表示されます。
(タイミングによってはハンドクリームが検索できない場合もあります)
4)お金をかけずにできる一番手軽・かんたんなリセット
呼吸です。
「呼吸」って聞くと「なんだ、そんなことか」と思う方もいるのではないでしょうか。
(はい!私もその一人でした)
でも、今回お伝えする呼吸は、普段の呼吸とは違うので、この先も読み進めてほしいです。
疲れている時って、知らないうちに呼吸が浅くなっています。
そんな時、私は一度ゆっくり息を吐くようにしています。
そう、深呼吸。
でも!先ほどお伝えしたように単純な深呼吸とは違います。
リフレッシュ&リラックスのためにする深呼吸でおすすめなのが【全部息を吐ききること(苦しくなったその先まで)】です。
おすすめ深呼吸のやり方
今から一緒にぜひやってみてください。
①いつものように息を吐きましょう。
②苦しくなったらそこからが勝負!
そこからゆっくり3秒程さらに吐きます。
③もうこれ以上無理と言うところがきたらもう一度だけ吐きましょう。
苦しくなりますよね。
空気を吸いたくて仕方ないはずです。
④心地よいなと感じるままに空気を吸います。
無理やりたくさん吸わなくてOKです。
⑤これを3〜5回繰り返しましょう。
すると、気持ちがリセットされたりスッキリしたりしやすくなります。
私がよーくこの深呼吸をするのが、一人でシャワーができる時や就寝前(横になった時)です。
お風呂では、シャワーを頭から浴びながらフーっとやっています。
そんなにゆっくりはできないので、お風呂から出る前に2〜3回ほどしてリセットすることが多いです。

これだけでも、フッと軽くなる感覚がありますし、自分に意識を向けられたと思えて嬉しくなります。
実は、息を吸うことよりも先にしっかり吐くと、自然と深く息が吸えるとも言われています。
焦っていたり、乱れている時ほど呼吸は浅くなっているので、深い呼吸ができると落ち着くことにもつながります。
私はイライラした時や焦っている時、「まず吐くこと」を意識しています。
たった数回の深呼吸ですが、それだけでも頭の中が少し整理される感覚があるのでこの深呼吸はおすすめです。
道具もいりません。
お金もかかりません。
場所もえらびません。
基本的にどこでもできます。
だからこそ、一番続けやすいリフレッシュ方法でもあります。
5)自分時間は5分でも、ちゃんと自分を大切にする時間になる
以前の私は、「自分時間を作るなら1時間くらい必要だ」と思っていました。
本を読んだり、勉強したり、カフェに行ったり。
自分時間って、いつの間にか特別な時間という意識になっていました。
だからこそ、その特別にまとまった時間があって初めて「自分時間」と呼べるものだと思っていたんです。
でも、子どもが小さいうちは、そんな時間を毎日作るのは本当に難しいですよね。
だから私は、気付けば
「今日もできなかった。」
「また寝ちゃった。」
そんな風に、自分を責める毎日でした。
でも今は変わりました。
シャンプーの香りを楽しむ時間。
ハンドクリームでケアしながら香る時間。
深呼吸をする時間。
どれも5分とかかりません。
それでも、「今日は自分を大切にできた。」
そう思えた日は、不思議と心が少し軽くなるんです。
そして、もう一つ気付いたことがあります。
それは、「私は何が好きなんだろう?」と考える時間そのものが、自分を大切にすることにつながるということです。
私にとっては、それが「香り」でした。
好きな香りを選ぶ。
好きな香りを感じる。
その小さな積み重ねが、「私は私を大切にできている」という安心感や嬉しさにつながっています。
あなたは、何が好きですか?
好きな飲み物かもしれません。
好きなお菓子かもしれません。
好きな音楽かもしれません。
その「好き」を少しだけでもいいので、習慣のなかに取り入れるだけで毎日は少し変わります。
あなたは、今日も十分頑張っています。

もうダメだって思った時に、私は子育ての電話相談で「お子さんをちゃんも生かせているからあなたはしっかりできているよ」と言われて救われたこともあります。
自分自身が思っている以上にできているし、すごいことを乗り越えている。きっとあなたも同じです。
だからこそ、まずは5分だけでも、自分の好きを習慣の中で味わえるようにしてあげてくださいね。
まとめ)まずは5分、自分を大切にする時間を習慣の中に取り入れてみませんか?
子どもが小さいうちは、自分時間を確保することは簡単ではありません。
だからといって、「できなかった」と自分を責める必要はないと、私は今では思っています。
長い時間じゃなくても大丈夫。
好きな香りに包まれる時間。
ハンドクリームを塗る時間。
深呼吸をする時間。
そんな小さな積み重ねでも、心は少しずつ満たされていきます。
もし今、「疲れたな。」「自分の時間がほしいな。」そう感じているなら、まずは5分だけでも、「自分の好き」を感じる時間を習慣の中に取り入れてみてください。
決して「時間を作る」のではなく、「習慣の中にほんの少しだけでも馴染ませる」だけでいいんです。
その5分が、明日の自分を少しだけ元気にしてくれるはずです。
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みなとんより♪
※このブログの内容は書き手(みなとん)の経験や体験、知見によるものです。
何かを確約するものではないので、あくまで「こんな方もあるんだ」「これいいな」など、あなたの参考としてお読みください。
私の経験が少しでも、ここまで読んでくれたあなたにとって前を向けるヒントになっていたら嬉しいです。

